テイクアウトで世界旅行～メキシコ編～
飲食店を応援したい！という気持ちから始まった世界旅行ですが、メキシコたぶん３回目です（笑）
今回は「ケサディーヤ」
「トルティーヤじゃないんか？」という素朴な疑問が浮かびましたが、いろいろ調べてみると、なんとなーくわかるような、わからんような…
「トルティーヤ」
＝とうもろこしの粉で焼いたうすいパン。
「ケサディーヤ」
＝トルティーヤで具を挟んだファストフード。
メキシコでは、チーズをはさまないことが多いようですが、アメリカなどではチーズメインの具材を入れることが多いようです。
…なので、今回いただいた「ケサディーヤ」は、メキシコに行くならチーズなしが正解だったのですが…。ミールキットにチーズが入っていたので使っちゃいました。アメリカになっちゃいました。無意識でした。すみません。
今回いただくのは、「コーンビーフ・コーン・じゃがいも」を挟んだケサディーヤと、「トマト・ほうれん草・じゃがいも」をバジルソースで炒めたケサディーヤ。
ボリュームのある美味しいケサディーヤの完成です。
ただし、塩分には要注意！
・トルティーヤ生地の塩分量に注意
１枚あたり、0.5g前後の塩分が含まれています。（商品によって変わります）カウントをお忘れなく。
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価格:680円 |
・バジルソースの塩分量に注意
今回そえられていたものは、一袋で、なんと3.3g！思った以上にありました。具材のバランスを考えると、かなり味が濃いめになりそうだったので、小さじ１くらいで作るようにしました。ちょうど良い。でも、味はおいしいんです！残ったソースで、他の野菜を炒めて、翌日以降の副菜を作ったり、サラダにかけるのもおすすめ。いろいろアレンジできるのも嬉しいところです。
※こちらは別の商品です※
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・コーンビーフの塩分量に注意
イメージ通り、コーンビーフは脂も塩もたっぷり含まれています。味を薄めるのは至難の業なので（笑）他の野菜を増やして、コーンビーフの割合を少なめにするとボリューミーで満足感得られます。
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いろいろ書いてしまいましたが、味はとってもおいしかったです！
ごちそうさまでした！
