塩パンの魅力とは?
カレーはもちろん、パンも大好きな私ですが、唯一「塩パン」の魅力が未だにわからずにいます。
数年前に塩パンブームがあり、当時もその流れに乗り損ねたのですが、最近はもう一度きちんと食べてみようと思い、いろいろ調べ始めました。
塩パンを好きになるために、塩パンを知る
食わず嫌いはよくない!なぜ苦手なのか、その理由はただただシンプルにしょっぱいから(笑)あと、ものによっては油っぽい?バターがじゅわっと染み渡るおいしさが、私にはどうも刺さらなかった。悔しい。
いろいろレシピを見たり、知人に聞いたりしてみると、レシピは多種多様ですなぁ。
- フィリングのバターは、有塩のものを使う
- いや、無塩を使って生地の塩をしっかり入れますよ
- バターは棒状にしてたっぷり包む
- 周りから染み出るのが嫌なので、絞り袋でバターを絞る
- 焼くとき、最後に油をかけて焼く
……いや、ほんといろいろあるな……
生地も、デニッシュっぽかったり、フランスパン生地がしっかりしていたり、バターロールの食感のものも。
正解がわからん!いや、全部正解なのかな。
いろいろなパン屋さんの塩パンを、少しずつ食べ比べているのですが、しょっぱいよ~~~~~(涙)本当に少ししか食べられない(涙)
しかし、研究は続く!どなたか、塩パンの魅力を教えてくださいませ…